2007年より始まった前橋ピュア!!ステーションによるステップが記念すべき10回目の開催となりました。
149組の参加を6人のアドバイザーをお迎えしてABのグループで休憩なしのステップとなりました。
ハロウィン当日で会場周辺の混雑を心配しましたが、1人の欠席も遅刻も無く無事に開催することが出来ました。
ABローテーションで途中講評用紙の回収時に次の部を入れるという進行はいつも綱渡りをするような気分ですが問題なく済み、終演時間もほぼピッタリでスタッフのチームワークの良さを覗える1日でした。
ただ、スタッフの人数の確保も大変で、途中休憩も昼食を摂るのが精一杯の状況で年々体力の限界を感じるとの声もあがっています。
これは今後の課題では?と思います。
今まで3階のロビーで講評・継続表彰を行っていましたが、今年度は3階リハーサル室での講評・継続表彰となりました。
ショパンのマズルカから始まった新納洋介先生によるトークコンサートは日本では未だ余りしられていないビゼー作曲のラインの歌等、素晴らしいダイナミックなピアニズムを堪能させて戴き静かな会場からは演奏の終わりと共にため息が聞こえました。
朝9時50分から夜8時半迄の長い時間でしたが、会場内もいつも静かに聴けていました。
常連となった参加者の進歩も感じる後半の部でした。
来年度は10月29日の開催を同じくテルサで予定しております。更に成長された皆様と又お目にかかれることを楽しみにさせていただきます。
149組の参加を6人のアドバイザーをお迎えしてABのグループで休憩なしのステップとなりました。
ハロウィン当日で会場周辺の混雑を心配しましたが、1人の欠席も遅刻も無く無事に開催することが出来ました。
ABローテーションで途中講評用紙の回収時に次の部を入れるという進行はいつも綱渡りをするような気分ですが問題なく済み、終演時間もほぼピッタリでスタッフのチームワークの良さを覗える1日でした。
ただ、スタッフの人数の確保も大変で、途中休憩も昼食を摂るのが精一杯の状況で年々体力の限界を感じるとの声もあがっています。
これは今後の課題では?と思います。
今まで3階のロビーで講評・継続表彰を行っていましたが、今年度は3階リハーサル室での講評・継続表彰となりました。
ショパンのマズルカから始まった新納洋介先生によるトークコンサートは日本では未だ余りしられていないビゼー作曲のラインの歌等、素晴らしいダイナミックなピアニズムを堪能させて戴き静かな会場からは演奏の終わりと共にため息が聞こえました。
朝9時50分から夜8時半迄の長い時間でしたが、会場内もいつも静かに聴けていました。
常連となった参加者の進歩も感じる後半の部でした。
来年度は10月29日の開催を同じくテルサで予定しております。更に成長された皆様と又お目にかかれることを楽しみにさせていただきます。



