2021年6月 8日

新神戸6月ステップ開催レポート(2021.6.6)

新神戸6月地区
神戸市産業振興センター
(ハーバーホール)

開催報告です。

コロナ禍の中、
感染予防対策を御来場の皆様のご協力いただき、
無事に開催できました。

時期的にコンペ期間であるため、コンクール準備の方が多く、
「久しぶりのステージで嬉しかったです」というお言葉を多数、頂けました。
次回は、トークコンサートや、講評などが聴けるようになれば嬉しい、とも言われてました。

アドバイザーの
菊池扶由美先生
菅原望先生
破戸由紀美先生

お越し頂き、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

PTNA西宮南ステーション
代表 井上登与美

2021年2月 2日

2021.6.6(日) STEP新神戸6月地区のご案内です。

こんにちは。西宮南ステーションです。

コロナ渦の続く2021年ですが、感染対策に十分配慮しながらSTEPを開催させていただくこととなりました。

【舞台で演奏する】醍醐味を是非、あじわっていただきたいと思います。

021.6.6(日)神戸市産業振興センター

★お問合せは、

西宮南ステーション・井上登与美(080ー5324ー0094)まで

2021.jpg

※記)事務局広報_kajiwara

2019年6月13日

新神戸6月ステップ開催レポート(2019.6.9)

コンペ前ということで、課題曲を演奏されている方がとても多かったです。
中田 雄一朗 (Yuichiro Nakada) 先生のトークコンサートでは、
参加者の皆様がコンペの課題曲をリクエストされ中田先生が演奏される...
というサプライズに、会場の皆様の目がキラキラ輝いていました。
中田先生が「じゃあ、ステージに上がってきて僕の指をご覧ください」と仰って
革命エチュードをご披露下さいました事には皆様、大変喜ばれてました。
楽しかったーと、子供さん達が言われてて、こちらも嬉しくなりました。

アドバイザーの3先生、お疲れ様でございました。
佐藤 佑子先生
海瀬 京子 (Kyoko Kaise) 先生
中田 雄一朗先生

記録)梶原尚美

2017年12月 4日

ブルグミュラーコンクール審査員体験会(2017.11.12)

2017年ブルグミュラーコンクール大阪大会 神戸地区
審査員体験会レポート

日時:2017年11月12日(日)
会場:神戸産業振興センターハーバーホール
受講者:川本ピアノサービス講師他 7

講師・ファシリテーター:杉本宏江先生
企画:井上登与美先生


■ねらい・目的
審査員の立場で、コンクール参加者の演奏を聴き、
よかった点や改善点などを書き出すことで
自分自身を客観視し、今後の指導に必要なものを見極めて頂いて
レッスンに活かして頂くことを目的とした「体験型」勉強会。

■流れ
step1)幼児・小学1・2年部門
短時間で参加者の良いところ(褒めてあげられる点)・
工夫するともっとよい演奏になる改善提案をまずは書いてみよう

部門終了後、杉本先生が一人一人の講評をチェック、
文字量、内容、伝え方についてアドバイス

Step2)ランチタイムディスカッション
昼食を審査員の先生とご一緒し、
審査員長の中田元子先生より審査のポイントなどレクチャーを受ける
・特にできていない箇所は否定的な言い回しをするのではなく
 「ここをこうするともっとよくなりますよ」という表現を心掛ける
・直感を大切に...。すぐに書き始めないと幼児の部門なんて
 あっという間に終わってしまう。
・評価の観点を自分の中にもつ
・級(年齢)によって理解度があがるので
 それに比例したかたちで指導内容に深みを持たせる

Step3)小学3・4年部門
「1番の参加者への講評をあとでみんなで共有します」と予告をもって審査
 ↓
一人ずつ記入した講評内容を発表し、杉本先生のアドバイスをもらう。
また、つけた評点も発表。
同じ演奏を聴いても審査員個々の着眼点の違いを共有する。
その後、杉本先生が部門を通して聴いた中で
「特徴的だった子」「無難で普通だった子」をピックアップして
抜き打ちでそれぞれの講評を読み合う。

Step4)
Step3の着眼点の違い、各々の伝え方の工夫を学習したうえで小学5・6年の部を審査。
参加者の理解度にあわせ少し踏み込んだ内容も書いてみる。

■杉本先生からのアドバイス
・親近感を持ってもらえる言い回しを工夫しよう(〇〇だよね!〇〇だったかな?)
・講評の中にお名前を入れてあげる(〇〇ちゃんの音色はすてきですね)
・いい音楽をもっているね!など、可能性や感性についても触れてあげる

■体験者の感想
・特に幼児はあんな短い曲でど評点をつけるか迷った。
・曲の最初と最後が大切だと感じた。
・音色が綺麗な子はやはり有利と思った。
 綺麗な音の演奏の時は審査員の先生方が顔を上げられる!
・はじめは0.1点刻みの差に迷ったが、
 審査を続けていくと自分の中に基準ができて慣れてきた。
・ホールで聴き比べをすることで、きちんとしたタッチの指導の大切さがわかった。
・自分の講評を読み直すと響きの事について書いているものが多く、
 自分が指導の中で大切にしているものに気づいたとともに、
 他の方の講評を聞くことで他の視点も学べた。
・選曲の大切さがわかった。生徒一人一人にあった曲選び、
 生徒の持ち味を見極めてあげることの大切さにも気づいた。
・コンクールにもっと挑戦させたいと思った。
・普段のレッスンでは楽譜を見ながら「ここはこうよ!」と指導できるが、
 講評では楽譜がない中でどのように改善点を伝えるか苦慮した。
 特にブルグミュラーの楽曲では伝えたいと思う事がたくさんあったので。
・和音と響きのことをメインにコメントすることが多いことに気づいた。
 普段のレッスンで響かせ方や深みなど教えなくてはと思った。
・他の先生の視点・観点を知る事でもっと自分も視野を拡げなくてはと思った。
・語彙力の必要性を感じた。
・他のコンクールで審査員が書いてくれた講評の意図が理解できた気がする。

■所感
実際に審査員体験をすることで自分以外の生徒の演奏にもしかり耳を傾け、
より一層能動的に聴くということをみなさん体得されたようでした。
同じ演奏を聴いても着眼点もアプローチも違うということを知り、
何をどう伝えるかの優先順位の付け方、
また知識と経験のプールが必要という気づきにもつながったようです。
受講の感想だけでなく、普段のレッスンにどう活かせるかの展望も見てたことも
この企画の大きな成果だと思いました。
この度はブルグミュラーコンクールでしたが、
今後、バッハコンクールなど様々なカテゴリや主旨のコンクールで
同様の企画をすることで更なる展開が期待できそうです。

2017年6月 9日

コンペ課題曲企画 課題曲公開レッスン

ピティナ西宮南ステーション.jpg兵庫県西宮市の阪神西宮駅えびす神社近くの川本ピアノサロンに藤井隆史先生をお迎えしてコンペ課題曲企画 ソロ.デュオ公開レッスンを開催しました。当初、前半は課題曲説明会の予定でしたが、ピアノデュオ、ドゥオールとしてご活躍の藤井隆史先生が講師ということもあり公開レッスン希望者が多数となり、全日公開レッスンとなりました。
今回ソロは A1.B 級を中心に、デュオは初級から中級まで藤井先生の熱意ある指導と爽やかなユーモアで、サロン内は笑顔に包まれました。
ソロでは受講希望者に低学年が多かった事もあり藤井先生は一曲ずつポイントを絞ってより噛み砕いて根気よく指導して下さいました。拍子や調性、フレーズのまとまりと終止など楽譜通りに弾く(音を鳴らす)ことに一生懸命であまり意識していなかった事を見直す良いきっかけを頂きました。
又、音のバランスを聴いてメロディーやフレーズの中の大事な音を響かせるためのタッチや体の使い方などまだ身体や手の小さい低学年の受講者の皆さんにはとても参考になったようでした。デュオではメロディーと伴奏のみならずファーストの左手とセコンドの右手のバランス、常に二人で一つの曲を作っているという意識を持ち音楽の方向を一致させる事が大切だと教えて頂きました。
藤井先生ご自身が、ソロでは片手、デュオではセコンドを受け持って一緒に弾いて下さったりしたので、音の響きのイメージを持って演奏することが大事だと受講された生徒さんも実感されたと思いました。
今回はコンペの課題曲レッスンでしたので、ホールのグランドピアノでの演奏に慣れること、ホールの奥まで響く音を出すためのアドバイスも頂きました。藤井先生は質問に対する生徒さんの答えが何であっても否定せず常にリラックスして受講出来るようにして下さいました。
そして、14 日の西宮南ステップでのトークコンサートでは本日レッスンされた曲もプログラムに入っていました。14 日のステップではデュオ ドゥオールとして藤井先生と一緒に国際的にご活躍の白水芳枝先生が、ワンポイントレッスンをして下さいました。メロディーの響かせ方を優しく丁寧に指導され、生徒さんも 4 手の役割を考えながらバランスを聴く大切さを理解されたようでした。
その後お二人の楽しいトークと演奏で盛り上がりました。前日のレッスン曲をお二人が息ぴったりに弾いて下さり、藤井先生のレッスンでのお言葉一つ一つが美しい音となって蘇ったようでした。「もっと聴いていたい」という声が聞こえる中、好評のうちに終了しました。この日のチーフアドバイザーは、福井県からお越しの酒井郁江先生でした。10 年以上前にも一度、いらしてくださいまして、それ以来の再会でした。豪快な先生で、ご縁を感じた今回のステップでした。
サロンが出来て 1 年。ステップとしては、このサロンでは初開催になります。皆さん、それぞれの思いと共にこの場での演奏に情熱を傾けてくださいまして、ありがとうございました。来年もまた、よろしくお願いいたします。


Rep:ピティナ西宮南ステーション 眞殿緩子

2017年6月 5日

西宮南ステップ開催レポート(2017.5.14)

★開催日   2017年 5月14日(日) 川本ピアノ西宮教室サロン
西宮南地区第4回ステップの開催です。
今回のアドバイザーは福井県の酒井郁江先生、埼玉県の白水芳枝先生、
藤井隆史先生です。
会場は、西宮教室内のサロンです。ここを使うのは初めてです。
それでは、ステップのご報告です。
ピアノはヤマハのCF3です。
10:00 開演
18:30 終演
欠席 ナシ 参加 65組

★第1部2部3部の継続写真です。
第1部と2部は教室でレッスンを受けておられる生徒さんが多く、
このサロンでのステップに皆さん、喜んでおられました。
2部の後半からは、やはりコンペ曲が多くなりました。
まだまだ、5月なのに、皆さん、アンプされててすごいですね。
講評の中で音ミスを指摘されてて、助かった、と言われた方もおられました。

★第4部・5部の方々の継続写真です。
4部、5部はグランミューズの生徒さんや受験生、実技試験前の方などもいて、
とても多彩でした。
「夢に向かってくださいね」という先生方の講評がとても印象的でした。

★第6部の方の継続写真です。
6部もまた、重厚な演奏の数々でした。
皆さんの思いが伝わってきて、胸が痛くなりました。
皆さんのこれからにエールを送りたいと思います。

★今回のワンポイントレッスン
白水先生のご指導で、2台ピアノ演奏による
「チルドレンズコンチェルティーノ 第3楽章」でした。
仲のいいご父兄2人の演奏です。
なかなか、気付けなかった細かい部分のご指導でした。
曲がとても綺麗なので、ついつい通り過ぎていましたが、
今回のお話しを基にこれからも経験を積み重ねたいと思います。
ママたち、素敵でしたよ。

★そして、トークコンサート♫
♪曲目
①ハンガリー舞曲より№1
②グリーグ 「朝」
③ゆきんこ おにごっこ
④オレンジジュース
⑤ポルカ・パーティー
⑥ハンガリー舞曲より№5
曲の合間に、白水先生が拍子についてお話ししてくださいました。
ありがとうございました(^^♪
最後、決まりましたよね。

今回も濃い2日間でした。
連弾をもっと、増やしたいな、ソロのレベルももっとあげて。
そして、またお二人の演奏に触れたい、そう思った初夏のひと時でした。
初めてのサロン使用ではありましたが、スタッフの協力により、
無事に進行することが出来ました。
ありがとうございました。

★今回の協力スタッフ・ステーション
西宮南ステーション
こうべアクアマリンステーション
さかいマリナベイステーション

2017年3月 2日

【実施レポ】はじめてのギロック(第3回)(今野万実先生)

170219imano_1.jpg 2017年2月19日(日)川本ピアノ西宮教室内サロンにてこれまで大好評を博した導入期のスペシャリスト今野万実先生をお招きし、「はじめてのギロック」シリーズの最終回(第3回)が開催されました。
これまでの『はじめてのギロック』教材を使った導入期からの指づくり・音づくり・耳づくりを振り返り、いかに普段のレッスンに繋げていくかを先生ご自身の指導での体験談も踏まえてお話いただきました。

今回、初めて3回シリーズに受講いただいた先生方も多かったため、第1回2回でのシリーズから常に仰っていた「導入の柱」についておさらいし、「はじめてのギロック」が子供たちにどれだけの音楽的要素を養うことができるのかを丁寧にご説明くださいました。

その後は『はじギロ』(と簡略致します)後半に載っている曲を順に今野先生のこだわりポイントを受講者の皆さんとお話を交えながら、「フレーズの中で大事にしたい音はどこか」「この標題から考えられる人物像は?」と、徐々に創り上げていきたい音楽を考察しました。

また目指す音楽性を表現するために今野先生の『分かりやすく伝える』が大いに発揮されていきました。
漂う帆船のイメージを出すための音は「埃を払うように」、音を遠くへ飛ばす際は「目線を上に」と、子供たちに確実に届ける言葉かけが豊富でした。
そしてより音楽性を可視化するために円形クッション・ゴム製のボール等を使用しイメージを具現化するアプローチも欠かせませんでした。

このように「はじめてのギロック」は導入期の子供たちがこれから学ぶ様々な音楽を手助けすることにとても適した教材であるとさらに確信することができました。
回を重ねるごとに今野先生、また私たち指導者が目指すべき最終目標の『子供たちが自分の頭で考え、自在に表現する力を育てていくこと』に通じる事柄であると思い改めることができました。

今野先生の明るいユーモア溢れる素晴らしいセミナーは本日が最終回でした。
笑顔を忘れず『こだわり』を持って子供たちに音楽を届けたいと思います。
今野先生、本日は本当にありがとうございました。


Rep:井上朝葵  

2016年10月13日

【実施レポ】ギロック3回シリーズ講座 はじめてのギロック(第2回)(今野万実)

2016年9月18日(日)川本ピアノサロンにて今野 万実先生をお招きし、「ギロック3回シリーズ講座 はじめてのギロック(第2回)」という題で講座が開催されました。
大好評を博した前回に引き続き第二回が開催されました。 今回も公開レッスン付きという事もあり、より実践的なお話が聞けるのではと胸を膨らませ参加致しました。
今回特に感銘を受けましたのは、今野先生の「豊かさ」でした。先生の生徒さんや、私達指導者への言葉の「豊かさ」。ノンレガートやスタッカート、そしてレガートといった異なるタッチの習得や美しい音作りの為には生徒に、より大げさにより具体的に、より分かりやすい言葉がけが必要なこと、タイトルから動画なども使いイメージを喚起させることが豊かな表現への第一歩となると教えて頂きました。
先生の指から繰り出される「豊かな」響き。グッズを使いながら体の動きで音への意識を高める方法や、左右の手のバランスやポリフォニーの曲で左右のクオリティーを揃える為の練習法、後回しになりがちなペダルをゆっくり踏ませる方法など今すぐレッスンに活かせる、活かしたいと思う事が沢山ありました。
また、限られたレッスン時間の中でその日の教材の中で何を伝えるかを明確にして、ポイントを絞ってレッスンされている様子を拝見して、生徒さんが飽きずに嫌がらずにピアノを続けるヒントを頂きました。それは今回の講座を聴いて、日頃の自分を一番反省した点でもあります。生徒さんを上手にしたい一心で頑張らせすぎてかえって「やる気」や「達成感」を削いでいたなと思いました。
今野先生の「なんちゃってレガート」「ほぼカニカマ」というユーモア溢れるお言葉も心に染みました。そして「笑顔と根気」と仰る先生から生徒さんに対する「豊かな愛」を感じました。
2017年2月19日(日)に行われる第三回が本当に楽しみです。
今野万実先生、ありがとうございました。
Rep:眞殿緩子

2016年6月23日

【実施レポ】今野万実ギロック3回シリーズ講座 はじめてのギロック(第1回)(今野万実先生)

160605imano1.JPG

2016年6月5日(日)川本ピアノ西宮教室内サロンに於いて、今野万実先生をお招きし「ギロック3回シリーズ講座」の第1回セミナーが開催されました。
「はじめてのギロック」を使って導入期からの指づくり・音づくり・耳づくりを大切にしたレッスンをご講義頂きました。

導入指導のスペシャリストの先生のご評判通り講座開始より充実した内容で、会場にいた受講生の誰もがすぐに瞬きも惜しむ熱気に会場が包まれました。

なぜギロックなのか・どこが優れているのか・音楽教育家としてのギロックの教育理念のメッセージを丁寧にお教え下さり、「はじめてのギロック」に込められた教育的配慮を知る事が出来ました。
「導入期にこそ必要な指導」には私たちが日頃のレッスンにかける思いを実現するために必要な指導を明確にされていて、生徒を育てる為の「こだわり」をお話頂きました。
小さい時にこそ丁寧に分かりやすく楽しく伝える事を大切にし、どのようにすれば子供達に技術・表現力を身につけさせる事が出来るかの様々な方法とアプローチの仕方を教わりました。 グッズを使ったご指導はどれもなるほどと感激するものばかりで導入期の生徒にも伝わりやすい素晴らしいものでした。
それ以上に「必ず音に反映させる」先生のお言葉の中にこそ、ぐんぐん育つ凝縮されたエッセンスが詰まった生徒への素晴らしい贈り物がありました。

160605imano2.JPG 受講中は先生のパワーとエネルギーの溢れる内容に一瞬も疎かにできず、付いていく事が精一杯で本当にあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。 少しだけ行われた公開レッスンでは実際に生徒が先生のご指導で変わっていく様子を拝見しました。シリーズの第2回・第3回と開催される講座に参加しお勉強させて頂き活かせるようにしたいです。

今野万実先生、本日は貴重なお話を本当にありがとうございました。

Rep: 西宮南ステーション代表 井上登与美
記)さかいマリナベイステーション 森川貴子

2016年6月13日

【実施レポ】2016年度 コンペ課題曲企画  課題曲公開レッスン(渡部由記子先生)

2016年5月14日(土)13時30分から、新しくオープンした川本ピアノサービス西宮教室の川本サロン(仮称)にて、渡部由記子先生をお招きし、「コンペティション課題曲公開レッスン」が開催されました。 今回はA2級からC級を中心に今年度の課題曲のレッスンをしていただきました。魔法のレッスンと称賛される渡部先生のレッスンを受講されたい生徒さんや指導者の方々が多く参加され、会場は立ち見が出るほど満席となりました。

渡部先生は全国各地で指導法講座やアドバイスレッスンを開催されており、特にピティナコンペティションにおいては、毎年、全国大会進出者が全国最多でいらっしゃいます。中には今まで予選通過が出来なかった生徒さんも渡部先生のご指導により、全国大会に参加されています。

今回のレッスンでは、まず受講者の方の演奏を一通りお聞きになり、良いところ、そして改善点をわかりやすく明確にご指摘くださいました。演奏における基本的なルールをわかりやすくご指導いただき、例えば、楽譜の読み取り方やテンポを安定させる方法等についてどの受講生も実践できるようになりました。また演奏者として聴き手を惹きつける演奏を貪欲に追及すべきであると教えてくださいました。より音楽的に演奏するためにはリズム表現やフレーズの歌い方、和声を感じる事が重要で、それらを踏まえた各曲目におけるポイントを、どの年齢層の生徒さんに対しても熱心にご指導くださいました。

生徒さんたちも受講前と比べて、曲に対する理解が深まり表現が見違えるように豊かになっていました。 更に先生が模範演奏を弾いて下さると、なるほど先生の目指される音楽はこういう事か、ここまで各曲の魅力を活かす演奏を目指さなければならないのかと発見でき、レッスンを受講した生徒だけではなく、我々指導者にとっても本当に勉強になりました。まさに"魔法のレッスン"でした。

渡部先生、深い気づきの多いレッスンをありがとうございました。

Rep: 西宮南ステーション代表 井上登与美 記)こうべアクアマリンステーション 本田真貴子

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