2020年11月 2日

近江八幡ステップ開催レポート(2020.10.25)

2020年10月25日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。
新型コロナウイルス感染予防対策としまして、一般入場をお断りして出演者のご家族と、指導者のみの入場で開催となりました。
受付で検温を実施し、各部で入れ替え制での進行となりました。
今年はイベントや発表の場が少ないので、遠方であっても発表の場があって、演奏できて良かったとのお声をいただきました。
一日も早く、新型コロナウイルスが終息し、従来のステップを開催できることを祈ります。

2020年10月21日

近江八幡ステップ開催します(2020.10.25)

近江八幡支部では皆様のピアノライフをサポートさせていただきます。
ピアノや楽器、調律や修理に関して分からないことやお悩みなど
ございましたらお気軽にご相談ください。
今年は新型コロナウイルス感染予防の為、出演者、ご家族、指導者のみの入場とさせていただいております。
入場前の消毒、マスクの着用をお願いします。

ピティナ近江八幡支部
事務局 〒523-0031
滋賀県近江八幡市堀上町145-6
(株)塚本楽器内
TEL : 0748-33-5198 
FAX : 0748-33-5195


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2019年11月18日

近江八幡ステップ開催レポート(2019.11.10)

2019年11月10日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。
アドバイザーの植田味香子先生、江崎昌子先生、黒木和子先生より出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。
近江八幡支部では今回3名の先生をお招きして出演者にアドバイスをしていただきました。
今回はピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、最年少は4歳子どもさんから62歳の大人の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。
今回のステップでは59名の出演者の中に継続5回の方が3名、10回の方が3名、15回の方が3名、20回の方が2名、25回の方が1名、40回の方が1名おられ今後のステージへの励みとなったと思います。
トークコンサートではアドバイザー江崎昌子先生の演奏により会場は大いに盛り上がりました。

2019年10月11日

【セミナー実施レポート】はじめてのピアノ・アドヴェンチャーで生徒を夢中にさせる幼児へのピアノ指導セミナー

191008_omihachiman_1.jpg2019年10月8日(火)に滋賀県立男女共同参画センター G-NETしがにて井上 悦子先生をお招きし、「はじめてのピアノ・アドヴェンチャーで生徒を夢中にさせる幼児へのピアノ指導セミナー」を開催いたしました。

ナンシー・フェイバー著『はじめてのピアノ・アドヴェンチャー』の紹介とともに、プレリーディングからの「レベルA」を中心として実際のレッスン動画を交えながら、子どもの特性を活かした導入指導のコツをレクチャーしていただきました。

海外では自分の意見をしっかり表現する必要があるが、日本でもアクティブ・ラーニング(能動的な教育)を採り入れ、自主性や多様性を育てる教育へと変化しつつある。「ピアノ・アドヴェンチャー」は、そういった教育法や心理学的観点から、アメリカNO.1のピアノメソッドとして高く評価されている。

子どもが楽しく学ぶためには、「遊び心・好奇心・自発性」を刺激することが大切だ。楽しみの中から学ぶことで、子どもが自ら工夫することにつながる。メソードの理念は「分析・創造・表現」であり、初期の段階からアナリーゼや強弱の表現などを学ぶ。

「ピアノ・アドヴェンチャー」で一番はじめに学ぶことは"拍"である。
子どもにとって一定の拍を刻むことは難しく、それができないうちから音価を学んでも、上手くいかないことが多い。ナンシー先生の実際のレッスンでは、音楽に合わせて歩いたり、大きなドラムや様々な打楽器を使ってリズムに親しんでいた。子ども達がとても楽しそうに取り組む姿が印象的だった。椅子への座り方や手の形、腕の位置についても、音楽に合わせてゲーム感覚で学ぶ。子どもにとって難しい指番号も、歌に合わせて指を動かすことで自然と身についていく。

また、子どもの特性を活かした工夫が随所に散りばめられているのもテキストの特徴だ。子どもたちは小さな物を見つけることが好きなため、イラストは小さく細かく描かれている。伴奏は子どもを飽きさせないよう、転調によって変化が付けられている。大人では難しく感じる即興演奏も、子どもにとっては大好物のようだ
創造性や好奇心を刺激する楽しみに溢れたテキストとなっている。

今回のセミナーを通して、遊び心をもって教えるのがいかに大切か考えさせられた。遊びや体を動かすのが大好きな子どもたちは、ナンシー先生のレッスンでとても充実した様子だった。無理にじっと座らせるのでなく、子どもの特性を活かしたレッスンを採り入れていきたい。

2019年3月19日

2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー


2019年3月12日(火)に滋賀県立男女共同参画センター G-NETしがにて関本 昌平先生をお招きし、「2019年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー」を開催いたしました。

関本先生の美しく引き込まれる演奏が聴ける贅沢なセミナーとなりました。
2時間という限られた時間の中で、バロック・古典・ロマン・近現代の約30曲以上を
実演しながら、きめ細やかに教えていただきました。


・テンポ
急に遅くしたり速くしたりせず、動き始める雰囲気を醸し出すことがポイント。
センス良くテンポを切り替える。テンポの揺れが必要な場合もあるが、力強い曲では
一定のテンポで最後まで弾き切る方が良い。また、単調な曲は遅くしすぎず、サッと弾く方がよい。
難しい部分でテンポが遅くならないように。

・リズム
メヌエットは1拍目が上がるイメージで。ブレは4拍目から1拍目のまとまりを意識する。
弱拍は弱く弾くのが基本だが、活発な曲では強く出す方がよい場合もある。
同じ和音の伴奏型でも、2拍目と3拍目では表情を変える。1拍目の表情を大切にする。
リズムの抑揚を付ける。アウフタクトは強く出ない。

・フレーズ
フレーズの終わりは基本的に小さくするが、力強い終止感が必要な曲もある。

・アーティキュレーション
バロックでは音をあまり繋げず、ノンレガートで。チェンバロを意識する。
(グランドピアノなら弦の上に紙を置くとわかりやすい)
短調の曲ではスタッカートは切りすぎず、ポツポツと語るように。
バロック・古典派の曲は歌いすぎず(うねりすぎず)すっきりさわやかに弾く。
左手と右手の掛け合いでは、譲る所と主張する所を表現する。

・ハーモニー
転調のきっかけとなる和音を意識する。
近現代曲では、近親調でない意外な調に転調することもある。
音程による響きの違いも意識する。ホールの上方に音を届けるように。

・テクニック
指を立てるスタッカートや腹全体を使う弾き方など、曲によって奏法を変える。
速い音符などは、まず手拍子ができないと弾けない。1拍目はしっかりと、後は軽く。
跳躍は手や腕を固くしないように。アルペジオでは弾き終わった指を素早く寄せる。
交差する時は手を変えていることが分からないように。腕が外側に開くイメージ。
繋ぎ目だけペダルを踏むのもよい。

演奏者としても大変勉強になるセミナーを受講させていただき、嬉しく思います。
また、関本先生の講座を楽しみにしております。
本日はありがとうございました。

Rep:塚本 香織

2018年11月27日

【実施レポ】四期・時代別指導法 時代の空気を感じる!-豊かな演奏表現のために-(金子恵先生)

2018年11月20日(火)に滋賀県立男女共同参画センター G-NETしがにて金子 恵先生をお招きし、「四期・時代別指導法 時代の空気を感じる!-豊かな演奏表現のために-」を開催いたしました。

【講座の概要】
・4期とは
・演奏や様式の違いを学ぶこと
・初心者からの導入
・時代別曲集を生かすレッスンとは
・まとめ ~演奏から感じ取る4期~

各時代の様式やアーティキュレーションについて、実演を交えながらお話していただき、とても勉強になりました。バロック音楽ではダンスの要素が強いことから、実際にバロックダンスの映像を見た上で演奏してくださり、大変分かりやすかったです。また、リピートには意味があり、当時は録音機器がなかったことから何度も聴かせることで人々に覚えてもらうこと、二回目は装飾を入れるといった工夫がされていることを解説していただき、改めてバロック音楽の面白さを感じました。

古典派では「フィンガーペダル」や「アルベルティ・バス」といった奏法・伴奏形について説明され、曖昧だった知識を再確認することができました。アルベルティ・バスの練習方法については、先生と生徒で分けて弾くという方法を用いておられ、ぜひレッスンでも取り入れたいと思いました。また、"自分のしたい表現に合わせて奏法を変える"という言葉がありましたが、実際に奏法を変えて弾くとまったく印象の違う演奏になり、表現の奥深さを感じました。また、そのような金子先生の表現力にも感動いたしました。
ロマン派は「人の感情表現」という言葉が、スッと心に馴染み、ぜひ生徒たちにも伝えたいと感じました。
近現代では調性をなくして、自由な和声で作曲されるようになりましたが、そのことを「ものづくり」と表現されていたのが印象深かったです。
時代による奏法の違いやアーティキュレーションを学ぶことにより、音楽の幅が拡がることがよく分かりました。技術面や大ざっぱな表現にとどまらず、時代的背景によって裏付けされた演奏方法をレッスンで伝えていきたいと思います。


Rep:塚本 香織

2018年11月15日

近江八幡ステップ開催レポート(2018.11.11)

2018年11月11日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETし が(大ホール)にてステップを開催致しました。 アドバイザーの菅原望先生、日比谷友妃子先生、松波知子先生より出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。 近江八幡支部では今回3名の先生をお招きして出演者にアドバイスをしていただきました。 ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで幅広い年齢の方にご参加いただきました。 今回のステップでは79名の出演者の中に継続5回の方が4名、10回の方が1名、20回の方が1名、25回の方が2名おられ今後のステージへの励みとなったと思います。 トークコンサートではアドバイザー菅原望先生の演奏により会場は大いに盛り上がりました。

2018年4月13日

【実施レポ】2018年度 コンペ課題曲企画 課題曲セミナー(関本昌平先生)

2018年3月13日(火)9:40 - 11:40 滋賀県立男女共同参画センター G-NETしが 大ホールにて、関本昌平先生による、「2018年度コンペ課題曲企画 課題曲セミナー」が開催されました。

内容:主にA1級-C級 バロック・古典・ロマン・近現代曲
本年度のセミナーは関本昌平先生をお招きして開催させていただきました。 50数名のレスナーにお集まりいただき、曲のポイントとなる所などを分かりやすく解説していただき、演奏も交えてのセミナーとなりました。 今後も、ピアノ指導者の方に必要とされるセミナーを開催していきたいと考えます。

Rep: PTNA近江八幡支部

2017年11月 6日

近江八幡ステップ開催レポート(2017.11.5)

2017年11月5日(日)に滋賀県立男女共同参画センターG-NETしが(大ホール)にて
ステップを開催致しました。

アドバイザーの桑原巌先生、下田美幸先生、徳岡美智子先生、樋口あゆ子先生より
出演者の演奏に対しメッセージやアドバイスをお送りいただきました。
近江八幡支部では今回4人の先生をお招きして
3名づつのローテーションによるアドバイスをしていただきました。

ピアノを始めて間もない方からピアノ歴の長い方、子どもさんから大人の方まで
幅広い年齢の方にご参加いただきました。
今回のステップでは100名の出演者の中に継続5回の方が7名、
10回の方が1名、15回の方が4名、20回の方が1名、25回の方が1名おられ、
今後のステージへの励みとなったと思います。

トークコンサートではアドバイザー樋口あゆ子先生の演奏により、
会場は大いに盛り上がりました。

2017年3月30日

【実施レポ】2017年度ピティナコンペティション課題曲セミナー(丸子あかね先生)

170314maruko_1.jpg 2017年3月14日(火)9:40‐11:40
滋賀県立男女共同参画センター G-NETしが 大ホールにて丸子あかね先生をお招きし、「2017年度ピティナコンペティション課題曲セミナー」が開催されました。

内容:主にA2級-C級 バロック・古典・ロマン・近現代曲


170314maruko_2.jpg 本年度のセミナーは丸子あかね先生をお招きして開催させていただきました。
丸子先生の演奏主体で、テンポやタッチに関する事やペダルなど非常に分かりやすく解説していただいきました。
曲の雰囲気に関する事や強弱などの具体的な例を実際に演奏され受講者にも分かりやすい解説であったと思われます。
曲選びに関しましても先生の独自の視点より講演していただき参加者の関心を引く内容であったと思います。

今後も、ピアノ指導者の方に必要とされるセミナーを開催していきたいと考えます。


Rep:近江八幡支部 塚本健一

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