2022年8月24日

福岡西ステップ開催します(2022.8.28)


 本日は、「ピテイナ・ピアノステップ福岡西地区」にご参加
いただきまして、誠にありがとうございます。
 今回は3年ぶりのステップ開催となりました。

 昨年は、新型コロナ感染者急増のため急遽開催を見送り、申
し込んでくださった方々やアドヴァイザーの先生方には大変ご
迷惑をおかけしました。
 今回は昨年の思いも合わせて、参加者の方々と共に音楽を味
わいたいと思います。

 このような時期に快くアドヴァイザーを引き受けてくださっ
た先生方に、スタッフ一同、厚くお礼申し上げます。

 感染者対策のため会場内は関係者のみと寂しくなりますが、
皆様、思う存分音楽を楽しんでください。

                西南In福岡ステーション
                    代表 原 博子

(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2021年8月18日

福岡西ステップ開催します(2021.8.22)


  本日は、「ピティナ・ピアノステップ福岡西地区」にご参加
 いただきまして、誠に有難うございます。

  今回は2年ぶりのステップです。
昨年は新型コロナが広がる中、残念ながら開催を見送りました。
今年は多くの参加者の方々と共に、音楽を味わいたいと思います。

  このような時期に快くアドヴァイザーを引き受けてくださった
 先生方に、スタッフ一同、厚くお礼申し上げます。

  感染症対策のため会場内は関係者のみと寂しくなりますが、
 皆様、思う存分音楽を楽しんでください。


                 西南in福岡ステーション
                代表 原 博子

(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2017年8月23日

福岡西ステップ開催します(2017.8.27)

ごあいさつ

例年にない自然災害に遭われた方々のご冥福を祈り、お見舞いを申し上げます。

夏の終わりに催されることが恒例となりました
当ピティナピアノステップにご参加いただき、ありがとうございました。
今日のピアノ演奏発表のために、演奏者は練習を積み重ね、
ご家族や先生方はサポートして来られたことと思います。

その成果を、この素敵なホールでのびのびと発表し、
良い思い出となるよう、心を込めてピアノを弾いてください。
多くの方々が聴かせていただくのを楽しみにしています。
ピアノをはじめとしていろいろな楽器の音色や歌声も、
目には見えない心の成長を支えてくれることでしょう。

本日は、ご来場のみなさまに聴いていただきたくて、
菊地祐介先生にトークコンサートをお願いしました。
入場は無料ですのでたくさんの方々をお誘いの上、
ぜひご来場し、お楽しみください。

ご参加、ご来場の皆さまにとって、今日一日が
明日へのステップアップにつながりますように、私たち一同お手伝いいたします。


福岡西地区 西南in福岡ステーション一同 代表 古屋千種


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2016年8月26日

福岡西ステップ開催します(2016.8.28)

ごあいさつ
みなさま、今年も「西南in 福岡」ステーションのステップにご参加下さり、ありがとうございました。そして、熊本地震や豪雨など大きな自然災害に遭われた方々やその関係者のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
さて、今日の演奏を目標に練習を重ねてこられた参加者のみなさまには、心身ともにのびのびと、次回へのステップアップにつながるような素晴らしい演奏となることを願っています。また、今回のプログラムには、初めての試みであるピアノトリオ(ピアノとヴァイオリンとチェロとで奏でる)が登場します。ピアノだけでは表現できない響きもお楽しみください。
このピティナ ピアノ ステップでは年齢、国籍、経験年数、演奏レベルなどには全く関係なく参加できます。心に寄り添う思い出の曲、子供のころからの憧れの曲、チャレンジしたい曲などを、また、ほかの楽器や歌・合唱などと共にピアノを楽しみたいとおもわれる方、どうぞお問い合わせ・ご参加ください。心よりお待ちしています。
今回の演奏会がステキな思い出になりますよう、お祈り申し上げます。
ピティナ・ピアノステップ・

「西南in 福岡」ステーション スタッフ一同  代表 古屋 千種

(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら


2014年8月28日

福岡西ステップ開催します。

ごあいさつ

今年もステップの日がやってきました。
参加者の皆さまは、この日のために、また、これからのために真剣に練習を重ねてきた成果を、サポートをして下さったご家族、ご指導してくださった先生方、お友達などたくさんの方々の前で、心を込めて演奏してくださることでしょう。楽しみにしています。
私たちは、皆さまがステップのステージでのピアノの演奏をはじめ、いろいろな楽器や歌などで、質の高い自己表現をすることは、とても素晴らしいことと信じ、少しでも人格形成に役立つことにつながっていくことを願っています。

ご参加、ご来場の皆さまにとって、この素敵なホールでの演奏会のひと時が明日へのステップアップになり、思い出の1ページになりますよう、私たち一同お手伝いいたします。

福岡西地区  西南in福岡ステーション 一同


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2014年7月25日

★締切間近です!福岡西ステップのご案内

8月30日(土)に福岡西ステップを開催いたします。アドバイザーの新納洋介先生によるトークコンサートも同時開催。ステージ経験を積みたい方など多くの皆様のご参加をお待ちしております。

◆アドバイザー
池川礼子先生   桑原昌子先生   新納洋介先生
イ池川礼子.jpg  ク桑原昌子.jpg  ニ新納洋介.jpg

参加者・保護者の声(アンケートより)
 ・夏休み最後だったので、練習が十分にでき、満足する演奏ができました。
 ・非常によかったです。理想的な環境でした。
 ・ステップを通していろいろな曲に出会えたし、他の人の曲を聞いて
  私も弾いてみたい曲ができたのでよかったです。

2013年8月29日

福岡西ステップ開催します

ご挨拶

今回も「ピティナ・ピアノステップ」で多数のみなさま方にお会いできることを楽しみにしています。

ステップは、普段から練習を積み重ねてきた曲をステージで発表するという、緊張の中での集中力や歓びを経験する場です。参加者のみなさまには、
のびやかにご自分の演奏ステージを作られることを心より願っています。

また、アドバイザーの先生方からのいろいろなご講評を参考にして、個性ある演奏や、今後の実力アップを目指して、この機会をお役立てください。今回は広瀬美紀子先生によるトークコンサートの他、アドバイザーの先生方への質問コーナーも新しく設けました。お楽しみに!

すべて入場無料です。ご家族はもちろん、たくさんの友人・知人をお誘いしてお勉強に役立ててください。

西南in福岡ステーション  代表 古屋 千種 実施スタッフ一同


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら

2012年10月19日

【実施レポ】チェンバロ 公開セミナー&公開レッスン(大塚直哉先生)

2012年9月1日(土)西南コミュニティーセンターホールにおいて、大塚 直哉先生をお迎えし、
『チェンバロ 公開セミナー&公開レッスン - バロック音楽をより楽しく- 』セミナーを開催
いたしました。レッスン受講生、先生方、聴講生からも、大変喜んでいただけたセミナー
でしたので、先生方からのお声を紹介させていただきます。

♪ Oさん(公開レッスン受講の前やステップ本番の前に、練習させていただき、
2日間の楽器をお借りした方)宅のチェンバロ練習時に緒方さんから楽器や奏法について、
たくさんお話をしていただきました。「この楽器はおいくらするのですか?」と尋ねてしまった
ほどです。お陰で、大塚先生のお話がより分かり易く、穏やかでユーモアのあるお話しの
され方がとても癒されましたし、今も心地よく残っています。
私の生徒本人も、日頃はあまりこだわらないのですが、もっと時間があったら、上下の鍵盤を
使ってバランス聴いて弾き比べたかったそうです。
イタリア、フランス、ドイツの楽器の違いのこと、指をバタバタさせない、小さな動きで語尾を
ハッキリさせる、音が出る瞬間を意識する、トリルのこと、バッハはわからないことだらけ...
とのお話がしっかり頭に心に残っています。ありがとうございました。(Y先生より)

♪ 「チェンバロ」、その控えめで地味な印象を持つ響きが今回の「大塚先生チェンバロセミナー」
で完全に払拭されました。先生の温かで、ナチュラルなお人柄と共にチェンバロという楽器の
解説、奏法についての説明、果ては楽器の特性から窺える当時のヨーロッパ諸国の世相まで
様々な方向から多彩なお話を伺いました。
先生は易しい言葉で解りやすく説明してくださいましたが、公開レッスンにおいては専門的な
奏法にも言及され大変参考になりました。また、当時の社会的状況をふまえてチェンバロの
存在意義も明確にして下さりバロック音楽の理解に大きなヒントをいただきました。
当初は「ピアノとくらべてのチェンバロ」などと考えておりましたが、それは大変不遜な考え
だったと恥ずかしく思いました。
先生のお話、ちょこっと弾いて下さる演奏から大きな宇宙を感じました。大変有意義な時間でした。
有り難うございます。(H先生より)

♪ チェンバロについて初めて色々なことを学ばせて頂けて、大いに感動致しました。
楽器についての具体的な説明から奏法、バッハとスカルラッティの弾き分けまで、本当に
興味深い講座でした。先生のお話しはとても親切で解りやすく、楽しく聴講させて頂くことが
出来ました。それでいてその内容は奥が深く又幅広く...
先生の「沢山の人にチェンバロの楽器を理解して興味を持って貰いたい、好きになって
貰いたい」という思いが伝わってくる様でした。
素晴らしいセミナーを聴講出来る機会を頂き、心から感謝致します。(N先生より)

♪ イタリア・フランス・ドイツでどのように発展してきたかなど、チェンバロの歴史をとても
わかりやすく学ぶことが出来ました。楽器の成り立ちはその国の言語、食生活、生活習慣
などと密接に関係していることなど 演奏する上での注意点も興味深いものでした。
間近で楽器に接し、音の出る仕組みを学べたことは貴重な体験でした。 
トリルに関しては悩むところでしたが、当時の流行もあり、とらわれなくても良い...とのことで、
少し気が楽になりました。 
先生のお人柄もあり、とても楽しいセミナーでした。生徒ともども、ありがとうございました。
(S先生より)

(Rep:ピティナ西南in福岡ステーション 古屋千種)

2012年9月13日

福岡西ステップ開催レポート(2012.9.2)

チェンバロは鍵盤の色が白黒反対だから、第一回目の練習の時はドの場所がわかりませんでした。
二段ある鍵盤のうち、下の段を弾くだけで上の鍵盤も一緒に動くのを見て、おどろきました。
初めてチェンバロを見た生徒も先生も、ご父兄も"ワー、アラー、ヘー..."と感嘆の声が......。
おそるおそる音を出したらピアノより軽い鍵盤とかわいらしい音に思わず生徒さんの顔がほころびました。
すぐにすいすい弾けるようになり......、と言いたいところですが、小さめの生徒さんの方がミスタッチが少なく、大きい生徒さんの方がミスタッチが多いのです。鍵盤の幅がせまい!
そんなことを経験しながら多い人は4~5回も1時間ずつ練習する場をもってステップに臨みました。
本番ではおそるおそる弾くことはありませんでした。
とてもよい経験でした。

2012年8月30日

福岡西ステップ開催します

ごあいさつ

今回も西南in福岡ステーションにたくさんの方がご参加下さい
ましてありがとうございました。

さまざまな音楽があり、さまざまな楽器がありますが、今回は
ピアノの前身であるチェンバロも準備しました。ピアノによく
似ていますが、音は違います。

見るのも聴くのも初めてという方が多いと思いますが、ピアノ
の音と同じようにチェンバロの音にも親しんで下さい。

西南in福岡ステーション スタッフ一同


(当日のプログラムより)

⇒スケジュール・プログラムはこちら


過去の記事




QRコード

携帯からもピティナ・コミュニティを閲覧できます
ピティナ西南in福岡ステーション