3回目となる汐留チェンバロステーションのステップが、5月13日(土)に汐留ベヒシュタインサロンで開催されました。今回は本多昌子先生と湯口美和先生による、ピアノそしてクラヴィコードの連弾によるトークコンサートがあり、息の合った素晴らしいアンサンブルとクラヴィコードの密やかな響きを味わい、あっという間の時間でしたが、充実したトークコンサートとなりました。
当ステーションの特長でもある古楽器(今回はクラヴィコード)での参加者は5名ほどで、曲によってピアノとクラヴィコードを弾き分けて、2つの楽器でステージを経験されている参加者もいらっしゃいました。
これからも様々な古い楽器に親しみ、ピアノとの違いや鍵盤楽器の歴史などにも更に興味を持っていただけると嬉しく思います。
当ステーションの特長でもある古楽器(今回はクラヴィコード)での参加者は5名ほどで、曲によってピアノとクラヴィコードを弾き分けて、2つの楽器でステージを経験されている参加者もいらっしゃいました。
これからも様々な古い楽器に親しみ、ピアノとの違いや鍵盤楽器の歴史などにも更に興味を持っていただけると嬉しく思います。








