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【連弾曲研究会】スタート!!

連弾研究会20121107.jpg湘南地区のステーション共催で、ピアノ指導者の研究会が11月7日(水)スタートしました。テーマは【連弾曲研究会】。

<勉強>は既存のものを学ぶこと、<研究>は何か新しいものを見出すこと。

連弾曲を弾くことによってたくさんの作品に出会い、そこから何でもいいから見つけていこうという趣旨でこの研究会を始めました。目標は連弾曲集制覇。そして最終的にはアナリーゼや演奏法まで掘り下げていこうと考えています。

連弾曲は1人ではなかなか掴みづらいものです。相手がいないと掛け合いは分からないし、全体像を見るのは難しい・・・。ということで今月から毎月1回連弾曲研究会を進めてまいります。

 

沢山の連弾曲集がありますが、まずは毎年行われるコンペの連弾課題曲の初級Aレベルの曲集から開始です。第1回目(7日)は『ラーニング・トゥ・プレイふたりでたのしく1・2』。

1曲目からリレー形式で演奏していきました。初見でしかも初合わせ、ドキドキハラハラの気分を味わいながらも、そこはピアノ指導者の集団、見事な演奏ぶりでした。セコンド、プリモを担当した先生それぞれから実際に演奏して気付いた事や感想、注意点などを短くコメントしてもらい、聴く側の先生方はその言葉を整理しながら資料プリント(曲目一覧を表にして、調・拍子・メモができるようなプリントを作成)に書き込んでいきました。

今回はエレクトーンも使用できたので、いくつかの曲にはエレクトーンを加え(もちろん即興演奏)、それによってさらに素晴らしい音楽を作り上げました。エレクトーンはフルートの音や太鼓の音なども出せるので各作品のイメージをさらに大きく膨らませ、初見&即興でありながら拍手喝采!!

フルートや小太鼓を加えてのアンサンブルが可能だということが大きな発見のひとつでもありました。今後、各先生方が発表会などで披露する時のためにも大変参考になったと思います。皆さん、今度の発表会でどの生徒にやらせようかな~なんてワクワクしたのではないでしょうか。

 

初回は17名の先生が参加されました。「楽譜を見ただけではわからなかった曲の魅力がとてもよくわかりビックリ!」「初見は苦手だけど、それを余りある素晴らしい2時間でした!」・・と沢山の感激の声をいただきました。

 

次回12月5日(水)は『もっとふたりのピアノ~ゆたかなひびきのアンサンブル』(内田勝人作曲/音楽之友社)です。

先生方のご参加をお待ちしております!  Let's連弾!!

 

 

 

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