名称 | 徳島ヴェガステーション |
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代表者 | ![]() 村澤 由利子 徳島市川内町大塚製薬株式会社の中にある、大塚ヴェガホールの素晴らしい環境の中で、ぜひ、素敵なステージを体験しましょう。 |
プロフィール | 東京藝術大学附属高校から東京藝術大学ピアノ科を卒業。ドイツ、エッセン・フォルクバンク音楽大学に留学。鳴門教育大学「今堀賞」を受賞。鳴門教育大学名誉教授、当協会正会員。 連合大学院博士課程教授として教育・指導・研究をする傍ら、リサイタル、室内楽、協奏曲、湯山昭作曲の合唱組曲「四国の子ども歌」「阿波物語」の初演及びCD録音、また湯山昭の「ピアノトリオ」をドイツで初演するなど多彩な演奏活動を行う。 これまで、ベルリン弦楽四重奏団、日本フィル、ウィーン弦楽トリオ、ウィーン木管アンサンブル、フランス国立トゥールーズ室内管弦楽団、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団、ワルシャワ国立フィルハーモニー首席奏者、モイゼス弦楽四重奏団、ズルツバッハピアノトリオ、ザルツブルガーゾリステン等と日本およびヨーロッパ各地で共演。 1999年にはドイツ、リューネブルク市「市立劇場開幕公演」にソリストとして招待され、リューネブルク・シンフォニカーと「グリークのピアノ協奏曲」を共演。2000年にはズルツバッハローゼンベルク市より「日本週間開幕記念コンサート」に招待されデュオ・リサイタルに出演。2003年シュトゥットガルトユース室内管弦楽団と「ショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲第1番」を共演、2005年12月ドイツ、シュトゥットガルト市より招待され同楽団と「カール・ライネッケのピアノ協奏曲第4番」を新宮殿において演奏。2009年ザルツブルクにおいて「ピアノ独奏と室内楽によるリサイタル」を開催、好評を博す。 ベルリンフィルの第一コンサートマスター、シュター・プラヴァー氏他の首席奏者による「フィルハーモニア・カルテット ベルリン」とは、2014年1月まで6回にわたりシューマン、ブラームス、ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ、フランク等のピアノ五重奏曲を共演し好評を博す。 |
設立 | 2014/11/06 |
沿革 | |
協力支部 | 徳島支部 |
活動内容 |