富山新川ステーションのステップは今回で10回目の節目を迎えました。
100組の参加者がありソロ、アンサンブル、二台ピアノで音楽を楽しみ自分を表現する姿勢が見られました。
アドバイザーからはその土地の景色、環境が音を作っていく、特に富山の土地の音が十分感じられる素直な演奏でしたと講評頂きました。またステージの演奏は何週間分の練習の価値があり、毎年ステップに出て20、30回と表彰を受けてもらいたいと話されました。
海瀬京子先生のトークコンサートではべーゼンドルファーとスタインウエイの響きの聴き比べで「小犬のワルツ」「ラ・ヴァルス」を演奏されました。
特にべーゼンの低音の響きを聴いてほしいとの思いから一部分でしたがバッハシャコンヌを演奏されました。
先生は身体全体を十分に脱力しながらメリハリのある力強いそして繊細な素晴らしい演奏をしてくださいました。
沢山の感動と刺激を貰えるステップ。また来年新川ステップに多くの方に参加して頂けることをスタッフ一同お待ちしています。
最後に・・・
新川ステーションスタッフ7名の演奏も昨年より内容も衣装もパワーアップしました。
宜しければ動画ご覧ください。
100組の参加者がありソロ、アンサンブル、二台ピアノで音楽を楽しみ自分を表現する姿勢が見られました。
アドバイザーからはその土地の景色、環境が音を作っていく、特に富山の土地の音が十分感じられる素直な演奏でしたと講評頂きました。またステージの演奏は何週間分の練習の価値があり、毎年ステップに出て20、30回と表彰を受けてもらいたいと話されました。
海瀬京子先生のトークコンサートではべーゼンドルファーとスタインウエイの響きの聴き比べで「小犬のワルツ」「ラ・ヴァルス」を演奏されました。
特にべーゼンの低音の響きを聴いてほしいとの思いから一部分でしたがバッハシャコンヌを演奏されました。
先生は身体全体を十分に脱力しながらメリハリのある力強いそして繊細な素晴らしい演奏をしてくださいました。
沢山の感動と刺激を貰えるステップ。また来年新川ステップに多くの方に参加して頂けることをスタッフ一同お待ちしています。
最後に・・・
新川ステーションスタッフ7名の演奏も昨年より内容も衣装もパワーアップしました。
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