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レポート:導入期から先取りでテクニックを育てよう(永瀬まゆみ先生)

blog_090421toyoda_nagase.jpg2009年4月21日 オリエント楽器豊川店ミュージックサロンに「コンクールで通用する導入期のテクニック指導の秘訣」の講座が開かれました。

講師として、永瀬まゆみ先生がおいでくださり、笑いあり、驚きありの貴重なお話をしてくださいました。

また、生徒さんの素晴らしい演奏のビデオに、受講者は聴き入っておられました。
「ドレミファソで始めるピアノ・テクニックの本 指導者ガイド」の教材を基に、

♪ ピアノを弾く前の姿勢、手の形
♪ お指の体操
♪ 伴奏バージョン
♪ 指、手首、腕を使い分けられるようにするリズム練習
♪ スケール、カデンツ、アルペジオ

を、ブルクミュラーの曲などを使い、わかりやすく説明してくださいました。
先生自身のレッスンでは、小さなうちから音楽史に触れ、弦の生の音楽(息子さんのチェロ)を
生徒に聴かせるなど、様々な体験をさせているとお話くださいました。

先生が レッスンの中で心がけていること は、
『テクニックの食材をより美味しく、工夫とアイディアで創作する』 の2つの事だそうです。
そして常に音色の変化を追求し、音と共に心を育て、心で感じ、心が動くことを目標とされている
と話されたことが私はとても印象に残りました。

永瀬先生には大変多くのものを学ばせていただき、ありがとうございました。

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