2021年6月 1日

和歌山春季ステップ開催レポート(2021.5.30)

コロナ感染警戒の中、無事に滞りなく開催出来ました。
アドバイザーの先生方には、この状況下でお引き受けしていただきました事を感謝致します。
また、多くの方にご参加いただいた事をスタッフ一同、とても嬉しく思っております。

今回も昨年の和歌山秋季ステップに引き続き、無観客で実施致しました。
先生の生徒さんの中では聴き合いOKでしたので、皆さん前以て、話し合って決めてくださっていました。

受付時間も密にならない様、5人毎に時間をずらして廊下、ロビーで間隔を空けて待機してくださいました。

出演の皆さんは無観客とは言え舞台で弾く緊張感、またドレスアップする楽しさ、ご家族に聴いてもらえる嬉しさ...普段味わえないひとときだったと思います。

コロナの憂鬱な毎日も2年目です。でも子供達にとって2年は、大きく成長する貴重な時間です。
成長のお手伝いが出来るように、これからも試行錯誤しながら出来るだけの事をしていきたいと思っています。

早くたくさんの拍手の中、ステージが出来ますよう願います。
どうぞ皆さん、お大事にお過ごしください。

山野佳美

2021年1月 4日

和歌山秋季ステップ開催レポート(2020.10.25)

全てが止まってしまった夏から 少しずつ動き始めた秋でした。
コロナに対しては 皆さんそれぞれ感じ方に温度差があると思います。

出演された方は 観客が居なくても 舞台で弾けて良かった、嬉しかったとお声掛けていただきました。
やはり ひとつのステージの力は 生徒さんには大きな成長に繋がると感じます。
何も無く終わった今は 開催して良かったと思いますが やはり 感染も、クラスターも無いことを祈る開催後の2週間は 長く感じました。
生徒さんにとっては 大切な一年ですから 何も無く終わるのは 辛いものです。
来年 コロナの終息を心から願っていますが
不安定な中でも 出来る範囲で 出来ることをやっていければと思っています。
上手く舞台を利用して 生徒さん方の音楽への興味が失われない様にしてもらえたらと願います。

山野 佳美

2019年11月29日

【セミナー実施レポート】鈴木弘尚先生 指導法講座タッチを磨く -最高の演奏表現を目指して-

191028_wakayama_1.jpg2019年10月28日(月)に緑風舎にて鈴木 弘尚先生をお招きし、「鈴木弘尚先生 指導法講座タッチを磨く -最高の演奏表現を目指して-」を開催いたしました。

鈴木先生からは具体的な打鍵時のタッチの深さ・速さをどのようにコントロールして演奏し、タッチの違いにより音色がどのように変化するのかを詳しく説明して頂きました。

191028_wakayama_2.jpg中でも様々な音色を出すためのタッチの練習法としてとても興味深かったのは、鉛筆の消しゴムの部分で打鍵をしてメロディーを弾く練習法です。この練習法を実践することで、音を聴くことに集中し様々な音色を聞き分けられるようになること、1つ1つの音の打鍵を考えられるようになること、指のみによるレガートではなく、気持ちが伴ったレガート奏が出来るようになることが可能になるとのことです。

191028_wakayama_3.jpgタッチの練習法以外にも、各時代の曲の演奏を交えながら、曲ごとにふさわしい音色が出せるタッチの方法を説明して下さり、各時代の曲を弾く前に実践できるハノンを使った音色練習法も紹介して下さいました。聞き慣れたハノン1番をタッチの違いにより様々な音色に変化させていく練習法はとても興味深く、私自身もタッチと音色の研究のために是非実践したいと思いました。
タッチを磨くためには音色を聴ける耳、指のテクニック、音色を考える奏者の気持ち、すべてが同等に必要で、これらをバランスよく指導していくことの大切さを学ぶことができ、自身のレッスンを見直す良い機会となりました。

鈴木先生、素晴らしい講座をありがとうございました。

Rep:田口 加奈子

2019年11月28日

和歌山秋季ステップ開催レポート(2019.10.27)

2019年 10月27日
メディア アートホールにて和歌山秋季ステップを無事に終える事が出来ました。 朝10時から20時まで合計88組の演奏が繰り広げられました。 今回は、ソロ演奏、連弾に加え、グループによる歌とアンサンブルの楽しい演奏がありました。 素晴らしいチームワークと息の合った演奏に、会場の皆さまも釘付けになって聴いていました。

審査員には、嶋名真理先生、鈴木弘尚先生、福田文恵先生をお迎えし、
細かく丁寧な講評をいただきました。

嶋名先生
音を立体的に楽しむ事(前、後ろ、真ん中、楽しい、悲しい、遠い、近い)
立体的な音楽は、人を感動させる。

福田先生
右手のメロディーを歌うためにも左手の表情、ハーモニーを大切に、手の内側の筋肉の緊張感を持つこと。

そして、皆さまが楽しみにしておりました、鈴木先生のトークコンサートでは、素晴らしい演奏を聴かせて頂きました。 繊細で心に沁み入る叙情的な音楽と、ダイナミックで力強い男性的な音楽は、感動的でした。

曲の歴史的背景やテクニックについても丁寧にわかりやすく、ご説明してくださいました。 ペダルの3㎝をどう扱うか、
鍵盤の10㎜のタッチとスピードをどう弾きわけるか。
練習は、「研究の場である」というお言葉をいただきました。

今回も和歌山ステップを滞りなく終えることが出来、感謝の気持ちで一杯です。

ご参加くださる皆様が、さらにステージを好きになって頂けるようにと願っております。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

西崎 富士子

2019年10月23日

和歌山秋季ステップ開催します(2019.10.27)

             ごあいさつ

皆さんこんにちは。
今年は本当に暑い夏でした。夏休みが終わってもずっと暑さは続きましたね。
9月の運動会も雨で順延の知らせはなく、熱中症対策で2日に分けて開催されたと報告ありました。
10月になり"音楽の溢れる毎日を"と、和歌山で初めての『きのくに音楽祭』も行われました。
これから涼しい夜長、音楽を楽しむ季節になります。

音楽を楽しむ方法は沢山あります。最近はインターネットラジオなど、24時間クラシックを聴けるものもあります。
ピティナのホームページを開くと、好きな作曲家、好きな曲など読み物と同時にたくさんの音楽を聴く事が出来ます。
本当に少しの時間でも、身近に簡単に音楽を楽しめます。
たくさんの音楽で頭の中の引き出しをいっぱいにすると、きっと、ピアノの音も変わるはずです。

今日は鈴木先生の素敵なトークコンサートもあります。
どうぞ、引き出しに大切な宝物のようにお仕舞いくださいね。

        和歌山支部 ステップスタッフ一同


(当日のプログラムより)

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2019年6月19日

和歌山春季ステップ開催レポート(2019.5.26)

令和元年5月26日
初夏の日ざしを思わせるような陽気の中、和歌山春季ステップを無事に終える事が
出来ました。

70組の参加者の中に継続表彰の方が10名と、ピアノを長く学習される方が
増えつつある事を嬉しく思います。

舞台で演奏する事で得られる
緊張感、高揚感、達成感は、
素晴らしい経験となり、日常の生活の中でも活かされる事と思います。

アドバイザーの先生方のコメント、アドバイスも大変勉強になり、
今後のピアノ学習の糧になると思います。

今回のアドバイザーの先生方の講評では、

一台の同じ楽器から出る音が、一人一人の奏でる音によって空気感や広がり、
聴こえて来る音がすべて違う。
自分の音は、どうなのか?
聴いている人に、どう伝わるのか?
ただ弾くだけではなく、いろんな事を意識して、一音一音心を込めて弾く事が大切。

また、曲がどこに向かってどこに落ち着くか、和声、色彩、音色の変化を大切に。

左手の音楽も、
和声感、リズム感を磨き、
和音の持つ美しい世界を楽しみながら音楽を作り上げていく構成力が大切であると
いう事。

そして5本の指のそれぞれの特徴を知り、指がきちんと動くように育てる事を
ドラえもんの5人の仲間達の
役割を例に分かりやすく説明してくださいました。

出演者の皆さまも、アドバイザーの先生方の講評に、しっかりと耳を傾けて
聞かれてました。これからの目標となり大きな励みになる事と思います。
ありがとうございました。

和歌山支部 西崎 富士子

2019年5月22日

和歌山春季ステップ開催します(2019.5.26)

              ごあいさつ

 みなさん こんにちは。
 新しい『令和』の時代になりましたね。何となく毎日の空気も新鮮に感じられます。
令和産まれの赤ちゃんも、3年経てばステップに参加してくださる年頃になります。
 今日ご出演の皆さんは、3年後はどんな生活をされているでしょう。
小学生から中学生になったり。高校生は大学生、社会人になってるかも知れませんね。
考える事も行動も、今より何倍も増えていることでしょう。
 そして、今日の様にピアノを、あなたの心の側に置いてくれてるでしょうか。
 年齢が高くなるにつれて更にストレスを解消したり、いつも心を癒してもらえるような、
そんな存在であって欲しいと願います。今日の様なステージに立つ事は、ちょっと緊張
していつもより練習量も要ります。だけどその小さな努力が、長い目であなたとピアノ
を繋いでいける方法のひとつです。
 今日も参加してくださってありがとうございます。またひとつ、ピアノとの思い出が
出来ますように。
  どうぞ ステージを 楽しんでください。
                 和歌山ステップスタッフ一同


(当日のプログラムより)

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2018年12月20日

和歌山秋季ステップ開催レポート(2018.11.11)

紅葉始まる11月11日、奥村真理先生・金子彩子先生・棚瀬美鶴恵先生をアドバイザーにお招きし、 和歌山秋季ステップを開催いたしました。

双子姉妹での息の合った連弾やお友達同士の楽しい連弾からコンクールのリハーサル・ 大学受験の練習としてステップを活用された方など幅広い演奏を楽しませて頂きました。

アドバイザーの先生方からは

・曲の中で臨時記号が出てきた時は「何かが起こる」と思って弾くと平らな演奏にならない
・音価に応じて乗せる重さを変えること、また早い音符にかける軽さを考えると立体的になる
・どの音にポイント、どの音に向かっているか、作曲家の想いなど楽譜を眺めて考えると良い

など、どのレベルの生徒さんにもすぐ実践できるような講評を頂きました。

また個々の講評用紙にもとても温かいメッセージを書いて下さり、出演した生徒さんからも 「次の課題への励みになった」「また出演したい」とうれしい感想が返ってきました。

出演された皆さま、指導された先生、そして遠路はるばる来て下さったアドバイザーの先生方、 本当にありがとうございました。

和歌山ステップは次回は2019年春を予定しております。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

和歌山支部 山裾実永

2018年6月20日

和歌山春季ステップ開催レポート(2018.5.20)

2018年5月20日
和歌山春季ステップを開催させていただきました。
いつもより、1か月遅い開催でしたが、皆様それぞれに目標を持って
課題にチャレンジされた事と思います。

初めての舞台を経験された方、継続表彰を目指す方、
コンクールを意識して出演された方、
また、想い出深い憧れの曲をステージで演奏したいと
出演された方もいらっしゃいました。

弾き語りや連弾もピアノ演奏を楽しむワクワクとした気持ちが
伝わって来るような演奏でした。

今回、久しぶりに出演された御夫婦の連弾は、
リズミカルで軽快な演奏で、息を合わせてお互いを思いやり励まし合う姿は、
会場を温かい空気と心地よい響きで満たしてくれました。

アドバイザーの先生方の講評では、
〜自分の演奏に対して客観的に観察してみる事、
自分に対してコメントを書いてみる事、
自分の音をよく聴いてこだわりを持つ事、
そして長いスタンスで目標を立てて音楽に向かう姿勢が大切〜
とのお言葉をいただきました。

ステップのステージが、生活の一部となり、ワクワクとした楽しい気持ちで
音楽に向かえるようなステップ愛好家が増えたら嬉しく思います。

今後ともよろしくお願い致します。


西崎富士子

2018年5月14日

和歌山春季ステップ開催します(2018.5.20)

ご挨拶

みなさん こんにちは。
山には鶯の鳴き声が美しく響き、
家の軒先にツバメが巣作りを始める季節になりました。
いつもステップにご参加くださいましてありがとうございます。
今年の春ステップはいつもより1ヶ月遅くの開催になりました。
ゴールデンウィークの後でしたので
練習の計画も立てにくかった方もいらっしゃると思います。
毎日練習しないとと思いつつお出掛けしたイベントがあったりと
生活のリズムが変わるとなかなか思うようにいかないものです。
そんなストレスが重なって爆発しないように
1日1日の練習の中で小さな目標を作る方法はいかがでしょう。
今日はこの曲。
今日はこの楽譜の1ページ。
または一段でも 4小節でも...
自分に小さな目標を立てて達成させていく。
ピアノの練習も心も整理整頓。
毎日気持ち良くピアノと お付き合いくださいね。
さあ今日も1日楽しい時間をお過ごしください。


和歌山支部 ステップスタッフ一同

(当日のプログラムより)

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